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阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代――2010年代に文学と思想は交わるのか?」 @abekazushige @hazuma | Peatix
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阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代――2010年代に文学と思想は交わるのか?」 @abekazushige @hazuma | Peatix
阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代――2010年代に文学と思想は交わるのか?」 @abekazushige @hazuma... 阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代――2010年代に文学と思想は交わるのか?」 @abekazushige @hazuma 当日券は3100円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2600円になります。友の会会員限定指定席にはキャッシュバックはありません。複数席を予約される場合は、お連れの方が友の会会員でなくても結構です。【イベント紹介】 かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。 この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに! デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文