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Common Lisp勉強中にわかりにくかったところと、まだわかっていない部分 - @peccul is peccu
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Common Lisp勉強中にわかりにくかったところと、まだわかっていない部分 - @peccul is peccu
これまででわかりにくかったところと、まだわからないところ。 追記:redditとTwitterにていただいた助... これまででわかりにくかったところと、まだわからないところ。 追記:redditとTwitterにていただいた助言を追加 追記2:構造体の make-* を追加 わかりにくかったところ Common Lisp勉強中に「ソースコードが読めない!」と感じた部分が多いです。 関数の定義場所 リストの先頭が関数で残りは引数。という考え方でほとんど読めるのですが、 まだ覚えきれていない間はその関数は何かわからないことが多く、いちいち悩みました。 候補にこれらが混ざっていることが多いです。 Common Lispで規定された関数 →clqr (Common Lisp Quick Reference)やCLHS (CLHS: Alphabetical Symbol Index (Full))で探す。 私はclqrをコンビニで印刷して製本したものを側に置いています。 その資料中で事前に定義されたもの →忘れ