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マルウェアTorrentクライアントに続き、マルウェア入り解凍ソフト『WinZix』が登場 | P2Pとかその辺のお話
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P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこ... P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 前回のエントリでも考えたマルウェアTorrentクライアント問題だけれども、その配布元が新たに『WinZix』なるユーティリティを利用して、ユーザにPCにマルウェアをもぐりこませようとしているらしいよ、というお話。まんま、WinZipをもじったものなのだろう。その手口としては、zixという圧縮形式のファイルをBitTorrentを介して配布し、その解凍のためにはこの『WinZix』をインストールするべし、というテキストを同梱しておくと。それを読んだユーザが、解凍するためにWinZixをインストールすると・・・マルウェアが埋め込まれる、といった寸法。以前に紹介した3wPlayerとほぼ同じやり口だ。WinnyやShareでも、解凍パス