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四次元主義の哲学出版祝いの極私的後書き・その3 - Perduranceな日々
ようやく年内の仕事に一区切りついたので続き。訳語についてつらつらと。かなり長いよ。 延続・耐続(pe... ようやく年内の仕事に一区切りついたので続き。訳語についてつらつらと。かなり長いよ。 延続・耐続(perdure/endure) これには本当に紆余曲折があった。そもそも僕が最初にperdure /endureに出会ったのは、院生時代のゼミでLewisとLoweのやり取りが取りあげられたときか。そのときから、これはどう訳しても良い訳にならないと思っていた。なにしろ、元の英語ですらそんなニュアンスの違いはないんだから。実際「訳を放棄する」という方針を取ったこともある。 ひとつの転機は、やはり青山訳の「永存・耐時」。特に「耐」という漢字を使うなんて思いもつかなかったが、確かにそれでendureの雰囲気がより伝わる。しかし、青山訳の問題は「永存」。本書のあとがきでも述べられているが、perdureと「永遠・永久」は直接結びついていない。特に、ここを安易に結びつけてはいけないというのがSiderの論
2012/06/01 リンク