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On the Plurality of Worldsは大変だ - Perduranceな日々
ここしばらく、K大学のMetaphysics勉強会でのレジュメ担当で忙しかった。担当箇所はOn the Plurality of... ここしばらく、K大学のMetaphysics勉強会でのレジュメ担当で忙しかった。担当箇所はOn the Plurality of Worldsからの抜粋。もはや知らない人はモグリだと言っても過言ではない、分析的形而上学の記念碑的作品。じっくり読む機会が得られてとても有益だった。 ただ、今日の箇所にはだいぶひっかかりやすいところがあった。というか、ぶっちゃけ誤植もあるので、これから読む人の助けになるようにここで記録しておく。 問題の箇所は、4.3節「Against Trans-World Individuals」のp. 214から始まる星付き言語(starred language)を定義しているところ。星付き言語というのは、「*-Humphrey」「*-win the presidency」のように、ふつうの名辞や述語に「*-」がついているもの。要は、貫世界的個体に対して用いられる表現として
2012/09/30 リンク