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海燕さんの記事から(文字の強調は筆者)。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20091014/p1 で、昔の漫画のひ... 海燕さんの記事から(文字の強調は筆者)。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20091014/p1 で、昔の漫画のひきのばし方というのは、とりあえずこのA地点まで行って、それから蛇足をもうける、というものが多かったように思います。 『北斗の拳』は典型的な例だけれど、十数巻の辺りでラオウとの決着を描いてしまうわけです。そのあとの連載はもう蛇足としかいいようがない代物ですが、とりあえずそこまではほぼ直線で進んでいるといえる。 対して、いまのひきのばし連載はこのA地点までのルートをひたすらに冗長化する、というものが多いように思うんですね。 (中略) この両者のどちらがまだいいのか、というのは微妙なところだけれど、ぼくは『北斗の拳』パターンの方がましだと思う。 なぜなら、このパターンではとにかくA地点に達するまでは全力疾走しているわけです。だから、「そこまでは名作」という作品
2009/10/16 リンク