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刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:弁護士は誰とでもすぐに仲良くなれるとは限らない
2011年02月19日 弁護士は誰とでもすぐに仲良くなれるとは限らない 東京地裁の法廷の弁護人席で裁判官の... 2011年02月19日 弁護士は誰とでもすぐに仲良くなれるとは限らない 東京地裁の法廷の弁護人席で裁判官の登場を待っていると、スーツ姿の見知らぬ男女5名が法廷に入ってきて、そのうちの2人が傍聴席のバーを越えて、私の後ろに入り込んできた。残りの3人は法廷の反対側、検察官席に向かった。ジャケットの襟に司法修習生のバッジをつけている。私の後ろには長テーブルがあり、私のコートとカバンが置いてある。修習生が躊躇している姿に気付いた裁判所書記官は迷いもせずに、私のカバンとコートをどけて、修習生のための席を整えた。修習生は私に何の挨拶もなく、無言で私の背後のテーブルに着席し、もっともらしく三省堂模範六法の適当な頁を繰って目を落としているふりをした。 私の内部ではめらめらと怒りの炎が燃え盛った。が、今日は判決言渡しだけなので、依頼人のためにも我慢しようとした。そしてちゃんと我慢できた。 これほど失礼な、無
2011/05/01 リンク