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【総選挙2014】リスクを語らない政権の危うさ(柳澤協二)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
Photo by Dick Thomas Johnson(CC BY 2.0) 議論を経ずに政策が決められてしまうことこそ最大のリスク ... Photo by Dick Thomas Johnson(CC BY 2.0) 議論を経ずに政策が決められてしまうことこそ最大のリスク 「どうやって安倍政権の暴走を止めるのか?」。与党の圧倒的優勢が伝えられる中でも、集団的自衛権への関心は高く、いくつかの講演に呼ばれて話をしている。その中で、必ず出てくる質問だ。 私は、「地方議会も含め、一つ一つの選挙で少しでも与党の議席を減らしていくことで、やがて与党内部の政権批判が出てくる、それが一番の近道だ」と答えてきた。野党が信頼を失い、対案を示せない状況では、与党においてバランスの取れた議論をしなければならない。それができるのであれば、政権が何党であってもかまわないと思っているからだ。 しかし、国政選挙には、さまざまな要因があって、思うようには行かない。だが、勝ちすぎは慢心を生み、健全な議論が失われることによって、自壊のリスクを高めるという「戦略の
2014/12/11 リンク