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評価が急上昇!使える数字マジック25[発展編]
数字に強い人というのは、数字をみずからのこととして関心を持てる人である。常々会社の浮沈を気にする... 数字に強い人というのは、数字をみずからのこととして関心を持てる人である。常々会社の浮沈を気にする社長がほぼ例外なくそうであるのは当然だ。 これまで述べてきた基礎的な数字に加えて、各部門別でどんな数字が有用なのかを探り出し、自分の仕事に引き寄せて考えてみよう。 ※基礎編-1はこちら(http://president.jp/articles/-/15413) ※基礎編-2はこちら(http://president.jp/articles/-/15414) ●企画部門 会社の社員全員、特に企画部門にいる人たちは、少なくとも損益計算書の成り立ちと仕組みを理解し、それぞれの数字をきちっと報告すべきだろう(図参照)。 売上高は誰にでもわかるが、そこから原価を引いたものが売上総利益、いわゆる粗利だ。そこから販売管理費・一般管理費を差し引くと、本業で得た利益を示す営業利益が出る。 そこから営業外の収益・費