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カリスマファンドマネージャーと語る、「働くこと」の本質(前編)
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今回の対談相手は、レオス・キャピタルワークス取締役・最高投資責任者の藤野英人氏。同社が販売する「... 今回の対談相手は、レオス・キャピタルワークス取締役・最高投資責任者の藤野英人氏。同社が販売する「ひふみ投信」は、リスクが低くリターンが高いファンドに贈られるR&Iファンド大賞を4年連続受賞している。「価値あるものに投資し、未来に発展させていく」ことの意味を考える2人が、「働くこと」の本質について語った。 マイノリティが持つ価値 【若新】今日は藤野さんと、働くことについてお話しできればと思っています。 ちょっと大げさに聞こえると思いますが、僕がNEET株式会社でやろうとしているのは、マイノリティへの投資実験です。社会の枠からはみ出した少数派のニートたちを、元の枠に押し込んで、目先の労働力や社会的資源に還元しようとすることにはあんまり価値がないと思っています。むしろ、彼らがはみ出したマニアックな人生のなかで、その価値をどう高めていけるのかが大事なのではないかと。それは時給いくらで働くことではな