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身の回りから電気を収穫!?「エネルギー・ハーべスティング」
私たちの身の回りから電気を「収穫」する技術を、エネルギー・ハーベスティングという。たとえば、人や... 私たちの身の回りから電気を「収穫」する技術を、エネルギー・ハーベスティングという。たとえば、人や家畜の体温、機械の振動や人の運動、無線通信の電磁波には微小なエネルギーがあり、これを集めて電力に変換する。 エネルギー・ハーベスティングは「電池」に置き換わる技術として期待されている。近い将来、あらゆるものがインターネットにつながる「モノのインターネット(Internet of Things=IoT)」が実現すれば、大量の無線センサーが使用されることになる。その無線センサーの駆動電源として、現在注目されているのだ。「近い将来、(エネルギー・ハーべスティングによって)充電や電池交換なしに無線センサーやウエアラブルデバイスを長時間駆動することができる」と東京大学大学院工学系研究科の鈴木雄二教授は話す。日本でもすでに芽が出始めている。たとえば、東京大学、旭硝子との連携でオムロンが開発したエレクトレット
2016/01/05 リンク