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家事を「手伝う」から、妻はイラつく 妻の要望は「洗濯」より「食器洗い」
日本の夫の家事時間は、欧米の夫の半分以下。共働き世帯が増える中、これは大問題だ。家事=妻の仕事と... 日本の夫の家事時間は、欧米の夫の半分以下。共働き世帯が増える中、これは大問題だ。家事=妻の仕事という考えを、どう捨てればいいのか。日本総合研究所のアナリスト・小島明子氏が考察する――。 なぜ、家事を「やらされている」と感じるのか? 内閣府によれば、欧米諸国で、6歳未満の子どもを持つ夫が家事に費やす時間は下記のようになっています。 ・スウェーデン3.21時間 ・ノルウェー3.12時間 ・ドイツ3時間 ・アメリカ2.58時間 ・イギリス2.46時間 ・フランス2.30時間 これに比べ、日本は1.07時間。 家事時間という点からみても、男女の家事負担には、未だに大きな差があることが窺えます。女性が仕事と子育てを両立させながら就業を継続する、あるいは、一度、子育てなどを理由に離職をした女性が再就職を行うためには、男性の家事参画をより一層進めることが求められています。 本稿では、国民生活産業・消費者
2017/04/03 リンク