なぜアニメの声優に若者は熱狂するのか 茂木健一郎が語る「若者の価値観」

中学校や高校に行ったときに、子どもたちの話を聞くと、いろいろ面白いことがわかる。中高生の見ている世界は、すなわち未来のこと。今後の世の中の動きを見るうえで、非常に勉強になるのである。 例えば、見方によっては残念なことかもしれないけれども、今の子どもたちには、紙の新聞を読むという習慣が全くといっていいほどない。 また、テレビを見ない、という子も多い。見るとしても、8割がネット動画で、残りがテレビという印象。しかも、テレビ番組もネット経由で接することが多いという。 読む本も、以前とは様変わりしている。古今東西の「名作」を読んでほしいというのは大人たちの勝手な願望で、彼らは自分たちの好きなものに目を向けている。それは、いわゆる「ライトノベル」と呼ばれるジャンルのものだったり、あるいは、ゲームやボーカロイド（バーチャル・シンガー）の世界観を物語にしたものだったりする。 急速に変化する若者たちの価値

[megtan00]

中身がない記事にも限度というものがあると思う

[miruna]

こんな何も言ってない文章書いて金もらえるのうらやましいなモギー

[yogasa]

アハッってなった

[pipechair]

何か書いているようで何も書いてないぼよーんとした記事を読んでしまった。

[mitarase]

確かに層は厚いかと思う。

[ninjaid2000]

声優は低偏差値で就職率壊滅だと思うんですが、意味のわからん記事でした、コンテ書いてるアニメーターより就職率も年収もあまりないはずです。

[kyuusyuuzinn]

何言ってだコイツ？

[TakamoriTarou]

モギーはあんなのでも他のタレント教授よりまじめに教授業やって若い学生と接しているだろうから、それなりにまともっぽい。このことをプレジデントに書けるのも限られるでしょうしな。中身はまったくないが

[zorio]

プレジデントってどういう年代の人が読んでるんだろ。父親が昔読んでたけども。

[gaso]

今の声優オタクは、インドア趣味のアニメオタクとアウトドア趣味のアイドルオタクの両方の性質を兼ね備え、音楽論を語りつつ日本中どころか海外へ遠征するアクティブさを持つハイブリッドオタクだ