![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/556c50fdcf6210a5e9cda410a7a5c33488d7b8f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F4%2F1200wm%2Fimg_54219faf2c1db13108652ccd328e868742633.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
結論「『働き方改革』で給料は減ります」 厄介な敵は味方のフリをしている
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結論「『働き方改革』で給料は減ります」 厄介な敵は味方のフリをしている
「働き方改革」で長時間労働の是正が進みつつある。企業は、労働者の「味方」のフリをしているが、残業... 「働き方改革」で長時間労働の是正が進みつつある。企業は、労働者の「味方」のフリをしているが、残業時間が削減されれば、社員の給与も少なくなる。経営コンサルタントの小宮一慶氏は「日本経済の総量=パイが変わらなければ、生産性の向上は、人減らしや給与減らしになる」と指摘する。働き方改革の「負の側面」とは何か。 現状のままでは「働き方改革で給料は減ります」 「働き方改革」という言葉をよく聞くようになりました。 現在議論されていることは主に2つあり、ひとつは長時間労働の是正です。現在、残業時間の上限を「月100時間未満」とする方向で議論が進んでいますが、これでも長すぎるとの意見もあります。当然のことながら心身を害する長時間労働は是正されるべきです。 もうひとつは、「ホワイトカラーエクゼンプション」。比較的高給のホワイトカラーに関しては、残業などの規制を排して、成果で評価していこうとする考え方です。 ▼