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池上さんが使う"NHK式話し方"3つの要点 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
「起承転結」の順番はビジネスではNG 論理的な話し方の代表格に“PREP法”があります。PREPとは、P=Point... 「起承転結」の順番はビジネスではNG 論理的な話し方の代表格に“PREP法”があります。PREPとは、P=Point(結論)、R=Reason(理由)、E=Example(事例)、P=Point(結論を再度提示)のこと。結論から先に話すことでロジカルに伝わる、基本中の基本の方法です。よく聞く起承転結の順番は時系列であり、これはビジネスではNGです。 たとえば取引先に苦情処理に行った報告を上司にするとしましょう。「最初に担当の○○さんから今回のご指摘について伺っている途中で、その上司の××さんが、より難しい課題をおっしゃったのですが、私が持参した資料のデータをご覧になって、そのあとで……」などと時系列での報告は非常にまどろっこしい。 PREP法なら、冒頭に結論がきます。「先方のお怒りは解決しました」から始まり、「なぜなら持参した資料のデータと今後の提案に納得していただけたからです。ただし今後
2018/03/02 リンク