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きっかけは昨年11月30日、ワセダクロニクルが「検証 東大病院 封印した死」という連載を始めたことだ。... きっかけは昨年11月30日、ワセダクロニクルが「検証 東大病院 封印した死」という連載を始めたことだ。第1回の記事によると、昨年9月21日、僧帽弁逆流による重症心不全の治療目的にカテーテル治療を受けた患者が、術後16日目に血気胸の合併症で死亡した。 この患者に用いられたのは、マイトラクリップというカテーテルだ。昨年4月にアボットバスキュラージャパンが販売を開始したもので、新しく開発された医療機器の事故だ。 新しい医療技術は何がおこるかわからない。臨床現場への導入は慎重であるべきだ。厚労省はマイトラクリップを承認するにあたり、さまざまな条件をつけた。特に心機能を重視し、その指標である左室駆出率が30%以上の患者しか使用を認めなかった。ところが、この患者は心機能の低下が著しく、術前の検査では17%しかなかった。本来、マイトラクリップの適応ではなかった。積極的治療が裏目に出たことになる。 治療の
2019/02/28 リンク