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給与格差"55歳同期で月17万円差"の意味 企業規模で段違い、個人差も拡大
この春、企業の定期昇給や賃上げに関するニュースが多いが、賃金差が拡大している事実はあまり知られて... この春、企業の定期昇給や賃上げに関するニュースが多いが、賃金差が拡大している事実はあまり知られていない。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「大企業と中小企業の給与格差は着実に広がっている。さらに同じ業界の同期でも、55歳時点で月17万円も差がつくようになっている」という――。 男性の平均賃金 大企業38万7000円、小企業29万2000円 4月といえば昇給の季節である。 勤続年数が1年積み上がるごとに給与がアップする定期昇給に加えて、アベノミクス以降、賃上げ(ベースアップ)も続いている。だが、その一方で日本の賃金差は拡大し、格差社会に突き進んでいる。 働き方改革の一環として、政府は「同一労働同一賃金」の実現に向けた法改正を、来年の2020年4月1日に施行する(中小企業は21年4月1日)。だが、同一労働同一賃金といってもあくまで同じ企業内の正規と非正規の賃金格差の是正策にすぎない。 日本で最大
2019/04/04 リンク