エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スバル"究極の車"が日本人にウケなかった理由 エンジンは世界最高峰、車内も広い
辛口評論家すら絶賛した世界的な先進技術 これまで富士重工(現SUBARU)が作ったなかで、極めつきの名車... 辛口評論家すら絶賛した世界的な先進技術 これまで富士重工(現SUBARU)が作ったなかで、極めつきの名車とされているのが「スバル1000」(1966年発売)だ。 後にアルファロメオが作ったベストセラーの小型車アルファスッドに影響を与えたとされるもので、スバルユーザーの間では「日本自動車史上ナンバーワン」「神話の域にいる車」と言われた。 自動車評論家の徳大寺有恒は著書『間違いだらけのクルマ選び』のなかで、数ある大衆車に辛口の評価をしているのが、スバル1000だけは絶賛されている。それくらい高い評価を受けた車だった。 設計担当はスバル360で名を上げた百瀬晋六と配下の「百瀬学校」のチームである。彼らは富士重工初の小型車に当時、世界的にも先進とされた技術を「これでもか」と詰め込んだ。
2020/01/22 リンク