エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「次の首相」を自民党内の力関係だけで決めてしまって本当にいいのか なぜ世論を無視して決めるのか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「次の首相」を自民党内の力関係だけで決めてしまって本当にいいのか なぜ世論を無視して決めるのか
自民党の党則で定められた総裁公選規程によると、総裁選挙は国会議員による投票(395票)と、全国の党員... 自民党の党則で定められた総裁公選規程によると、総裁選挙は国会議員による投票(395票)と、全国の党員などによる党員投票(394票)の合計788票で争われる。 しかし、今回のような任期途中の辞任など緊急の場合には、党員投票を省くことができる。その場合は党大会に代わる両院議員総会で、国会議員と都道府県連の各代表3人が投票を行い、過半数を得た候補が総裁となる。具体的には1人1票を持つ国会議員票の394票と、47都道府県連の141票(3票×47)の計535票で決まる。 選出方法は二階俊博幹事長に一任され、9月1日の党総務会で正式決定する。いまは党員投票が省略されるかどうかが焦点になっている。いずれにしろ、9月半ばには国会で新しい首相が正式に選出される。 この次期首相の選出において、一般の国民は蚊帳の外に置かれている。「次期首相(内閣総理大臣)=自民党総裁」となることから、あくまでも自民党の党内事情