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「毎日のように自慰をする自分は異常なのか?」79歳の深刻な悩みに、精神科医が出した答え 「いつまで続けられるかはわからない。楽しんだほうがいい」
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「毎日のように自慰をする自分は異常なのか?」79歳の深刻な悩みに、精神科医が出した答え 「いつまで続けられるかはわからない。楽しんだほうがいい」
高齢者は病気の芽を抱えて生きている 80を過ぎた高齢者は、老化に抗うのではなく、老いを受け入れて生き... 高齢者は病気の芽を抱えて生きている 80を過ぎた高齢者は、老化に抗うのではなく、老いを受け入れて生きるほうが幸せではないか、と私は考えています。 85歳を過ぎて亡くなった人のご遺体を解剖すると、体のどこかにガンがあり、脳にはアルツハイマー型の病変が見られ、血管には動脈硬化が確認できます。ところが、それに気づかず亡くなる人がまた多くいるのです。 つまり高齢者は「病気の芽」を複数抱えながら生きている、ということです。 病気の芽は、いつ発症するかわかりません。今日は健康でも、明日は不健康になるかもしれません。突然、死んでしまうことだってあり得るわけです。 冷たく聞こえるかもしれませんが、その事実を受け入れたほうがいいと思います。 その上で、明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方をする、というのが私からの提案です。