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なぜ人は歪んだ教義を信じるのか…佐藤優「まっとうな宗教とカルト宗教をわける決定的な違い」 世界宗教の「感化の力」とカルト宗教の「洗脳」の違い (4ページ目)
なぜ人は歪んだ教義を信じるのか…佐藤優「まっとうな宗教とカルト宗教をわける決定的な違い」 世界宗教の「... なぜ人は歪んだ教義を信じるのか…佐藤優「まっとうな宗教とカルト宗教をわける決定的な違い」 世界宗教の「感化の力」とカルト宗教の「洗脳」の違い 間違った目標設定をしている宗教・価値観は要注意 ただし、厄介なのは、本人があくまで善意に基づきよかれと思って、悪をなしている場合です。かつてのオウム真理教などは、まさにそのパターンでしょう。 このままだと煩悩からどんどん悪事を働いてしまう衆生を救わなければならない。そのためには人々を罪の軽いうちに殺してしまうこと(ポアすること)が正しく善なる行為である、という論法です。 あくまでも自分たちこそ正しく、神や天の意志に従っているという認識なので、大変に始末が悪いのです。 こういう場合は、彼らの目標や目的が、いわゆる公共善に基づいたまっとうなものかどうかを考えてみることです。 例えばナチスドイツやソ連のスターリニズムがよい例と言えます。彼らの論法は彼らの内
2023/02/01 リンク