新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
先生の英語がわからない…英語嫌いを増やすだけの「日本人教師に英語での授業を求める」という中学校の大混乱 中学1年生は泣きながら「わからない」と訴えた
英語教育で生徒も教員もボロボロに 「英語の学習を早期に諦めてしまう子どもが増えた。英語の教員が学校... 英語教育で生徒も教員もボロボロに 「英語の学習を早期に諦めてしまう子どもが増えた。英語の教員が学校に出てこられず病休になった。日本の英語教育を何とかしないと生徒も教員もボロボロにされてしまう」(岐阜・小学校教員) 「これまでも持ち帰り仕事は大量にありましたが、とうとう4時台に起きるのが通例になりました。30年以上の教師生活で、今年度が群を抜いて一番大変です」(東京・中学校教員) これらは英語教員サークルのメーリングリストへの書き込みだ(2022年1月)。コロナ禍の2020(令和2)年度から実施された小学校学習指導要領によって、外国語が5・6年生で教科化され、読む・書く活動や成績評価も必要になった。中学2年で習っていた不定詞なども小学校に下ろされ、600〜700語という過大な語彙ごい(新出単語)がノルマとされた。小学校段階で英語の成績が二極分化し、英語嫌いになって中学校に入る子どもが増えた。
2023/02/16 リンク