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「やせたい」→「毎朝ランニング」は全然ダメ…キーエンス社員が課題解決のために"真っ先に取り組むこと" 「原因」がわからなければ、何をやっても徒労に終わる
“キーエンスの数値化”とは、いわば「プロセスの数値化」です。 たとえば、「受注件数○件」を目標とする... “キーエンスの数値化”とは、いわば「プロセスの数値化」です。 たとえば、「受注件数○件」を目標とする営業であれば、受注(結果)に至るまでの「DM→電話→アポ→面談→商談化」の各プロセス(行動)を分解します。 「採用人数○人」を目標とする人事であれば、採用(結果)に至るまでの「応募→書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定承諾」の各プロセス(行動)を分解します。 そして、それぞれのプロセス(行動)に数字的目標を立て、日々その実績を記録していきます。 こうして、結果に至るまでの自分の行動を分解し、数値化することで、自分の行動のどこにボトルネックがあるのかが見えてきます。そのボトルネックを解消していくことで、「仕事の結果」を最大化していきます。 これが“キーエンスの数値化”です。 「もっと受注件数を上げるように」と言われても… そもそも、なぜこうして「自分の行動」を見える化しないといけないの
2024/01/02 リンク