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つまらない人ほど「その話、オチは?」と聞く…オードリーを育てた放送作家が語る"面白いトーク"の本質 笑いがなくても「面白いトーク」を作ることはできる
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つまらない人ほど「その話、オチは?」と聞く…オードリーを育てた放送作家が語る"面白いトーク"の本質 笑いがなくても「面白いトーク」を作ることはできる
日常会話に“オチ”は必要か 友達になにか話をしていると、たまに、「その話、オチは?」とツッコんでくる... 日常会話に“オチ”は必要か 友達になにか話をしていると、たまに、「その話、オチは?」とツッコんでくる人がいます。とくに関西の人が多い。いや、これは偏見ですかね。関西芸人に影響された全国の人、でしょうか(これもまた偏見?)。 芸人同士の場合はそんな風にツッコむのも笑いを生みますが、芸人ではない普通のタレントさんに対して、私はいつも、「オチなんか、なくたっていいんですよ」と言います。誤解をしないように詳しく言っておきますと、「トークは、途中の話が面白ければオチはなくてもいい。もちろん、あってもいいけど」ということ。 たとえば、最後にアッと驚く大ドンデン返しの大オチがあるとします。しかし、そこに至るトークがえんえんと十分間退屈だったらどうでしょう? そんな話、聞く気になりますか? 逆に、途中のトークが面白かったら、最後は話の区切りさえつけばとくに大オチなんかなくてもいいのです。もう一回書きますが