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「ダメだこの人、なんで管理職になれたんだ?」50代のダメ上司が無能ぶりをフルに発揮している歴史的理由 昭和おじさん上司を思うがままに動かす「ダークサイド・スキル」とは
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「ダメだこの人、なんで管理職になれたんだ?」50代のダメ上司が無能ぶりをフルに発揮している歴史的理由 昭和おじさん上司を思うがままに動かす「ダークサイド・スキル」とは
誰でも一度や二度は、こんなふうに思ったことがあるでしょう。 しかし上司が相手では、あからさまに盾突... 誰でも一度や二度は、こんなふうに思ったことがあるでしょう。 しかし上司が相手では、あからさまに盾突くわけにもいきません。だからといって、心の中でイライラを押し殺しているだけではしょうがない。さまざまなスキルを駆使して、ダメ上司を思いのままに動かしてみましょう。 「そんなスキルがあるのか?」と思うかもしれませんが、このようなスキルは英語力や財務会計の知識と違い、履歴書の特技欄に書くわけにもいかず、ビジネススクールでも教えません。このような光の当たらないスキルを、私は「ダークサイド・スキル」と呼んでいます。この人心掌握スキルこそが、ダメ上司を動かすのです。 私が思うに、いまの日本に多い「ダメ上司」には3タイプあります。 1つ目は自身の能力のなさを棚に上げて、「ポジションパワーにすがる」タイプ。自分の能力が足りず、うすうす「俺、いらなくね?」と気づいているけれど、断じてそれを認めたくない。だから