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子どもがいない人の敵は「子持ち様」ではない…政治家がいまだに気づかない少子化対策の"最大の欠点" 「産休クッキー」に怒るのではなく、システムに怒れ
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子どもがいない人の敵は「子持ち様」ではない…政治家がいまだに気づかない少子化対策の"最大の欠点" 「産休クッキー」に怒るのではなく、システムに怒れ
「産休クッキー」は配慮が足りない? 多様性をめぐる論争にはLGBTに関するもの以外にもさまざまなものが... 「産休クッキー」は配慮が足りない? 多様性をめぐる論争にはLGBTに関するもの以外にもさまざまなものがあり、その大半は、本来保障されてはいない「愛される」「感謝される」「優しくされる」といった「受動的な権利」をことさらに主張し合うことに起因している。 本来ないものをあるのが当たり前だと勘違いすると、何かと話がややこしくなってしまうのだ。 つい最近もSNS上で「産休クッキー問題」なるものが物議を醸していたけれど、あれなどまさしくその典型だ。 ネットニュースなどを読む限り、ことの顛末はこうである。 ある女性が産休に入る前に、赤ちゃんやお母さんのイラストがあしらわれたクッキーを職場の人たちに配ったことを画像付きでSNSに投稿した。ところがそれに対して、配慮が足りないという批判の声が上がったというのだ。 受け取りたくない人は拒絶すればいい 世の中には不妊治療中の人や未婚の人など多様な人がいるのだか