エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
哲学事業部 newQ についての覚え書き|瀬尾 浩二郎(theodoorjp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
哲学事業部 newQ についての覚え書き|瀬尾 浩二郎(theodoorjp)
哲学事業部をやっていると、たまに「これからのビジネスに哲学は必須ですよね」と言ってくれる人がいて... 哲学事業部をやっていると、たまに「これからのビジネスに哲学は必須ですよね」と言ってくれる人がいて、それはとてもありがたいのだけど、ややうしろめたくもある。 なぜか。 ちなみにこのうしろめたさは、「哲学のビジネス利用」といったようなものでは、おそらくない。というのは会社で哲学にとりくみはじめたきっかけは、そもそも「哲学を勉強したいけれど、仕事で哲学をすることにしたら一石二鳥じゃなかろうか?」という、ごく個人的な軽い気持ちではじめているところにある。なので必須かというと、その答えはまだ出ていないし、その答えを出すためには「哲学がビジネスにも役立っている」といえるような実績や仕組み作りをもっとしていかないといけないわけで、それに先だって「ビジネスに哲学が必須だ」という理論立てはあいにく用意していない。そして、実は少し懐疑的だ(他のメンバーは何と言うか分からないのだけど)。 まず、この「ビジネス」