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デジタル通貨で一変する企業と地方の未来
今、「デジタル通貨」が熱い。海外では、2年前に中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入したカンボジアでは... 今、「デジタル通貨」が熱い。海外では、2年前に中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入したカンボジアでは利用が爆発的に増えている。国内では「デジタル地域通貨」に脚光が集まる。デジタル通貨の普及で何がどう変わるのか。ソニー在籍時に電子マネー「Edy」の開発・普及を主導、現在はカンボジアのCBCDシステム「バコン」の開発を手始めに、各国のCBDCやデジタル地域通貨の普及に力を入れるソラミツ創業者の宮沢和正氏に、デジタル通貨の一歩先の未来を聞いた。 ――カンボジアのCBDC「バコン」導入から約2年が経ちました。カンボジアでは何がどう変わったのでしょうか。 現地のメディアによれば、2020年のユーザー数は4万5000人でしたが、2022年には44万人になりました。金額ベースでは48億円だった決済金額は2022年に11兆420億円まで増加しています。この2年間でユーザー数は約10倍、決済金額で言うと2