＜一方的に「見せる」動画広告から「見るだけで遊べる」動画広告コンテンツへ＞ YouTubeの動画広告枠を使った業界初の新しい試み｜見るだけゲーム管理組合のプレスリリース

「見るだけゲーム in YouTube」は、YouTube上で展開される「動画広告枠（動画視聴前に自動的に表示される動画広告）」において、大人だけではなく小さい子供まで見るだけで遊んで楽しめるゲームコンテンツとなっており、今までの「見せる」動画広告から誰もが「見るだけで遊べる」動画広告コンテンツを目指す、業界としても全く新しい試みとなっております。 ■大手３社３ブランドが参加。全て同一フレームにて誰もが遊べるゲームコンテンツ 当プロジェクトには、サントリー「デカビタＣ」、JAL「沖縄キャンペーン」、ロッテ「ガーナ・手づくりバレンタイン」が賛同し、それぞれ誰もが楽しめるゲームコンテンツを全て同一のフレーム（尺・冒頭のカット・企業ロゴの入れ方など）内で各２作品ずつ制作（２作品×３社で計６本）し、本日からYouTubeの動画広告枠にて展開を開始しております。 ■ゲームコンテンツの制作は「Eテレ『

[UsuiYasuhiro]

Youtube動画　見るだけゲーム