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編集長 東浩紀 批評誌『ゲンロン』第2期がスタートします!
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編集長 東浩紀 批評誌『ゲンロン』第2期がスタートします!
株式会社ゲンロン(本社:東京都品川区 代表取締役:上田洋子)は、2019年9月に『ゲンロン10』を刊行し... 株式会社ゲンロン(本社:東京都品川区 代表取締役:上田洋子)は、2019年9月に『ゲンロン10』を刊行します。装幀・誌面も新たに今号より第2期がスタート、批評誌『ゲンロン』の“再創刊号”です。 『ゲンロン10』書影 批評家・東浩紀が編集長を務める『ゲンロン』の第2期がスタート! デザインに川名潤氏を迎え、装いも新たに再始動します。 『ゲンロン10』目次 『ゲンロン10』巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(東浩紀) 巻頭に掲載された東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は、“再創刊号”にふさわしい4万字超のテクストです。加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る、著者渾身の書き下ろし。ひとはなぜ、かくも高い知性をもち、かくも豊かな感情を備えながら、かくも残酷で愚かな悪をなしてしまうのか、「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうた