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恵庭市とアムジェン、キャンサースキャン「骨粗鬆症疾患啓発の推進に係る連携・協力」に関する協定締結
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恵庭市とアムジェン、キャンサースキャン「骨粗鬆症疾患啓発の推進に係る連携・協力」に関する協定締結
北海道恵庭市(市長:原田裕)とアムジェン株式会社(本社:東京、以下「アムジェン」)、株式会社キャ... 北海道恵庭市(市長:原田裕)とアムジェン株式会社(本社:東京、以下「アムジェン」)、株式会社キャンサースキャン(本社:東京、代表取締役:福吉潤、以下「キャンサースキャン」)は、2022年12月に「骨粗鬆症疾患啓発の推進に係る連携・協力(疾患啓発コモンズ)」(以下、本事業)を締結しました。アムジェン株式会社の骨領域における産官連携事業協定は、大阪府大阪市、千葉県佐倉市、北海道小樽市に続いて、4例目となります。 骨粗鬆症に起因する骨折の多くは、骨の強度が低下し、わずかな外力によって骨折が引き起こされる脆弱性骨折です。一度、脆弱性骨折を起こした骨粗鬆症の患者さんは、1年以内に次の骨折を連鎖的に引き起こす二次骨折のリスクが極めて高くなります。すでに生じた骨折自体が次の骨折の危険因子のひとつとされており、最初の骨折から1年以内に次の骨折を起こした人は23%、5年以内では54%に上るというデータ(1)