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大阪大学で開発されたフェイスシールド『HANDAIフレーム』が備蓄用セットとして発売へ
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大阪大学で開発されたフェイスシールド『HANDAIフレーム』が備蓄用セットとして発売へ
株式会社キャステム(本社:広島県福山市、代表取締役社長:戸田拓夫)は、新型コロナウイルスの飛沫感... 株式会社キャステム(本社:広島県福山市、代表取締役社長:戸田拓夫)は、新型コロナウイルスの飛沫感染、接触感染を防ぐPPE(個人防護具)として大阪大学が開発したフェイスシールド『HANDAIフレーム』 を製造、小西医療器株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堤田宏)より全国の医療機関に向け販売、8月24日(月)より順次出荷を開始します。 本品は、大阪大学大学院医学系研究科(特任教授:中島清一)で開発され、クラウドファンディングで全国の医療機関へ20万個が緊急提供されたことで大きな話題となったものと同型。新型コロナウイルスの感染拡大が遷延するなか、第二、第三波の襲来に備えた備蓄用「ストック・セット」として販売するものです。 【商品の特徴】 本品はフレームの形状を人間工学に基づいて設計しているため、軽くて掛け心地が良く、長時間の着用が可能です。シールド部分は交換が可能で、フレームは複数