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上橋菜穂子『獣の奏者』、荻原規子『RDG』につづく傑作! 古事記を下敷きにした、学園異能ファンタジー第1巻!
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上橋菜穂子『獣の奏者』、荻原規子『RDG』につづく傑作! 古事記を下敷きにした、学園異能ファンタジー... 上橋菜穂子『獣の奏者』、荻原規子『RDG』につづく傑作! 古事記を下敷きにした、学園異能ファンタジー第1巻! いにしえより続く、天ツ神と黄泉ツ神のたたかい。 天ツ神より特別な力を授けられた子どもたちは、カンナギとして、そのたたかいに巻きこまれていく。 古事記を下敷きにした学園異能ファンタジー! 『天と地の方程式 1』 富安陽子/著 五十嵐大介/画 2015年8月6日刊行/定価1400円(税別) この春で中学二年生になる田代有礼(たしろあれい)は、おかしな夢を見た。猿に「くるすの丘に、来い」と言われる夢だ。その直後に引っ越しが決まり、できたばかりの公立の小中一貫校「栗栖(くるす)の丘(おか)学園(がくえん)」に通うこととなる。中学二年生にあたる八年生の生徒はたったの三人。うちひとりは、おそろしく数学ができ、とてつもなく馬鹿とうわさのQ(キュー)だった。関わりあいになりたくないと思った矢先、Q