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「総務部総務課山口六平太」の漫画家「生誕85年 高井研一郎展」開催!
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「総務部総務課山口六平太」の漫画家「生誕85年 高井研一郎展」開催!
2022年、漫画家・高井研一郎は生誕85年を迎えます。これを記念して江東区森下文化センターにて2022年7月... 2022年、漫画家・高井研一郎は生誕85年を迎えます。これを記念して江東区森下文化センターにて2022年7月17日(日)~7月31日(日)まで「生誕85年 高井研一郎展」を開催します。 同所には高井が敬愛していた田河水泡・のらくろ館があり、夏休み時期には親子連れや漫画ファン等多くの来客が見込まれます。本展ではデビュー作『小公女』や『ハッスルBOYカンスケ』(太宰勉名義)から『総務部総務課山口六平太』、コミック版『男はつらいよ』まで貴重な原画や写真、思い出の品等を展示します。 画像:「小公女」🄫高井ぷろだくしょん 高井研一郎(1937年~2016年)は長崎県佐世保市出身。手塚治虫のアシスタントを経て漫画家デビュー。その後、赤塚不二夫のサポート役を務め『おそ松くん』のキャラクターなどをデザインし、自身の4コマ漫画やナンセンス漫画も描き続けました。1986年、原作者に林律雄を迎え代表作でもある