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「フランチャイズの提案は、案件提案であってはダメだ」私が初めてフランチャイズの提案に関わったのは... 「フランチャイズの提案は、案件提案であってはダメだ」私が初めてフランチャイズの提案に関わったのは、1988年。ベンチャー・リンクの親会社であった日本LCAの中小企業向けの経営コンサルティングのフランチャイズを税理士や公認会計士に提案するという事業からだった。 大卒新卒1年目の若造が、形の無い、しかも無名な会社のフランチャイズ、加盟金等900万円だったので、色々な経験ができた。 ただ提案対象が税理士・会計士と明確であったので、飛び込み営業もした。町には税理士事務所は結構あるもので、東京23区内などでは一日に50軒くらいの飛び込み営業が出来た。 何と、飛び込み営業で1000万円のコンサルのフランチャイズが売れるんです。 無名で実績も乏しいフランチャイズであるものの、税理士事務所や公認会計士事務所の経営課題の解決につながると思うと加盟するんです。 税理士や会計士の将来の事業展望と重なると加盟する