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ツェルトのドーム化 Part 2 | Pseudo技術研究所
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ツェルトのドーム化 Part 2 | Pseudo技術研究所
モンベル・マルチチューブシェルター・プラス・ドーム型ポール の組み合わせで、なんちゃってドーム化で... モンベル・マルチチューブシェルター・プラス・ドーム型ポール の組み合わせで、なんちゃってドーム化できることがわかった。 しかし、あまり軽くならない。 ファイントラックのツェルト2を使えば、100g以上軽量化できる。 そこで、ツェルト2にもポールソケットをつけてみた。 幅3cmのナイロンテープを2つに折って縫い付ける。 全長6cmだが、ポケット部分は4.5cmぐらいになっている。 設営は全く問題ない。 室内にポールを通し、立ち上げるのみ。 形は普通のツエルトに近く、それほど不自然ではない。 研究課題だった天井には、ポールを一本這わせた。 天井に物干し竿が出来た感じ。 内部も充分に広がっている。 ただし布地の薄さに比較して、ポールの張りがちょっと強い。 破れなければ良いがなあ。 どうして自立にこだわるかといえば、狭いテン場で充分に張り綱をとることができないことがあるからだ。 重量は ツェルト2