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6/8(土)レポート 成功するのは与える人?奪う人?共同体感覚の高低と成功との関係-アドラー心理学にみる 健康なパーソナリティ4
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6/8(土)レポート 成功するのは与える人?奪う人?共同体感覚の高低と成功との関係-アドラー心理学にみる 健康なパーソナリティ4
共同体感覚が高くて活動的な領域(右上)は「社会的に有用な人」、 共同体感覚が高くて非活動的な領域(... 共同体感覚が高くて活動的な領域(右上)は「社会的に有用な人」、 共同体感覚が高くて非活動的な領域(左上)は、そういう人はいない(共同体感覚の高い人は、相手の役に立つよう適した努力をするようになるため、必然的に活動的になります)、 共同体感覚が低くて活動的な領域(右下)は「支配する人」、 共同体感覚が低くて非活動的な領域(左下)は「弱さをアピールする人」と「逃げる人」でした。 今回は、それぞれのパーソナリティの特徴を詳しく見ていきます。 活動的だが、方向は真逆の2つのパーソナリティ まず、表の右側、同じ活動的なものの、共同体感覚は真逆である「社会的に有用な人」と「支配する人」の特徴についてです。 ①社会的に有用な人 共同体感覚が高く活動的な人は、社会的に有用な人です。 共同体感覚とは、ひと言でいうと、「他者の関心事に関心がある」ことです。 相手のニーズは何か、相手がどんなことに困っているのか