node.js(Johnny-Five)でBME280(温度/湿度/気圧)センサの値をクラウドに保存する - Qiita

BME280は1チップのセンサICで温度と湿度、気圧の3つの値を取得できます。 通信方法はI2CとSPIが選択できるが、ここではI2C接続とします。 スイッチサイエンスや秋月電子などから購入できます。 ここでは秋月電子から購入しました。I2C接続するために予めJ3はジャンパします。 johnny-fiveはNode.js上のフレームワーク(モジュール)です。 Firmataプロトコルを使って、ホスト(Windows,Mac,linux､ラズパイなど)からArduinoなどのマイコンを 制御することができます。 ExamplesにはBME280に参考例が見当たらないが、 公式サイトjohnny-five.io にはv0.9.45からBME280に対応しているようである。 今回はNiftyクラウドに保存します。 検証 以下の接続する。 BME280 Arduino VCC <-> VC