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私がアロー関数を一部でしか使わない理由 - Qiita
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私がアロー関数を一部でしか使わない理由 - Qiita
ES6から導入されたアロー関数、便利ですよね。 簡潔だし理解しやすいので、通常の関数よりも好んで使っ... ES6から導入されたアロー関数、便利ですよね。 簡潔だし理解しやすいので、通常の関数よりも好んで使っている、という人は多いように感じます。 一方で、それじゃあ通常の関数の方はもうお役御免なのかというと、個人的にはそうは思っていません。 むしろ、アロー関数でも通常の関数でもどちらでも選べる場合に関しては、基本的に通常の方を使うのが好ましいと考えています。 通常の関数を使いたい理由 アロー関数と通常の関数、両者どちらも使える状況 (注*) では、あえてどちらかを選ぶべきかを考える際、通常の関数に関して、私は下記の点を意識するようにしています。 呼び出し元よりも下の行で宣言できる function という記述が先頭にある分、パッと見だと通常の関数の方が関数だと理解しやすい まずひとつ目に関してですが、通常の関数はこのように書くことが出来ます。 sayThanksTo("Mike"); funct