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Win2Dについて その1 簡単な描画処理 - Qiita
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Win2Dについて その1 簡単な描画処理 - Qiita
Win2Dの概要 C#の描画用ライブラリとしてWin2Dというものがあります。 これはDirectX(Direct2D)を使用し... Win2Dの概要 C#の描画用ライブラリとしてWin2Dというものがあります。 これはDirectX(Direct2D)を使用して簡単に高性能なグラフィック表現をできるようにするためのライブラリになります。 以下の動画は古いものになりますが、Win2Dの特徴をうまく活用した動画になっています。 DirectXを使っているのでhlslなどのシェーダーによる表現やリアルタイムな表現が可能となっているのが大きな特徴なのではないでしょうか。 このWin2DはWinUI3で使えるようなので実際にこれを使って簡単なペイントアプリを作ってみたいと思います。 準備 VisulaStudioでWinUI3のテンプレートを使用してプロジェクトを作成します。 Microsoft.Graphics.Win2DをNugetします。 コントロールの配置 Win2Dライブラリには描画用のコントロールがすでに作られている

