GraphQLとPersisted Query - Qiita

最近、GraphQL APIをインターネット上に晒す上で何を考慮したらいいのだろうか、的なことを考える機会が多く、空いた時間でチマチマと素振りしています。 今日はGraphQLのクライアント - サーバー間に挟むリバプロ的な機能について書いてみようと思います。 やりたいこと 1. 想定しないクエリの排除 例えばECやメディアサイトのような、未ログインでも情報の閲覧が可能なサービスのWeb API層をGrahpQLで実装したとします。ECにしろメディアにしろ、詳細ページでの回遊率を上げるため、詳細同士を関連付けるようなスキーマ設計となるのは自然なことでしょう。 GrahpQLのスキーマ定義で書くと、下記のようなイメージです。 type Product { id: ID! name: String! relatedProducts: [Product] } type Query { produ

[baronhorse]

決まったクエリしか受け付けないならGraphQLでなくて良くね

[toshipon123]

graphsqlにおける権限やキャッシュのおはなし

[efcl]

投げるクエリを事前にハッシュ化してパラメータを固定してGETにのせてキャッシュしやすくするPersisted Queryについて

[surumedaka]

なるほ

[tinsep19]

簡単にいうと定形クエリに固定URL割り当てようだよね？RESTぽく、そのまま201 CreatedとLocation返してやればスムーズなのでは？

[koyancya]

こうやってホワイトリスト運用する方法も無くは無いのか......