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関数型言語Elmでテスト駆動開発(第5~7章) - Qiita
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前回の記事の続きになります。前回はElmのデータ型の強力さ(特に等価比較)を確認しました。今回の内容で... 前回の記事の続きになります。前回はElmのデータ型の強力さ(特に等価比較)を確認しました。今回の内容ではどうでしょうか。見ていきましょう。 第5章 今まで扱える通貨はUSドルだけでしたが、フラン(Franc)を追加しましょう。また前回コメントで指摘を受けた部分で修正があります。module Dollar exposing (..)と記述した場合には、実はAmountを書き換えることはできませんが取得はできてしまうため、privateにはなっていません。module Dollar exposing (Dollar)と記述した場合にはprivateにすることができるのですが、そうした場合Dollar 5のような値コンストラクタも記述できなくなってしまいます。回避するには、dollar : Int -> Dollarいわゆるファクトリパターンな関数を公開してあげる必要があります。本書を読み進めた