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スマホアプリの受託開発で気をつけておくべき10のこと - Qiita
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スマホアプリの受託開発で気をつけておくべき10のこと - Qiita
スマートフォンアプリの受託開発で、特に見積の時点で気をつけておくべき話です。これらがあいまいだと... スマートフォンアプリの受託開発で、特に見積の時点で気をつけておくべき話です。これらがあいまいだと必ず言った言わないのトラブルになりますので、不毛な時間を費やさないためにも事前に見積書や契約書に明記しておきましょう。 1. 対応OSとバージョン まずは当たり前のところから。OS の対応バージョンです。特に iOS だと iOS6 と iOS7 の境目でビューの構成が変わっていて、バージョン一つの違いで結構な手間がかかる場合もあります。最低動作バージョン、推奨バージョンは事前にハッキリと決めておくべきです。 あとそもそもの要件が、iOS と Android のどちらの OS の話なのかハッキリ明記されていない場合は必ず確認しておきましょう。笑い話のようですが、iOS だと思っていた話が Android だったり、Android だけだと思っていたら両方だったり、ということも少なくはありません。