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thisのみえぬぼくたち 〜コールバック関数内のthis〜 - Qiita
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タイトルは某RPGの最終章をお借りしました。 こちらの記事が物凄〜くまとまっていて、正直これ読めばほ... タイトルは某RPGの最終章をお借りしました。 こちらの記事が物凄〜くまとまっていて、正直これ読めばほぼ網羅しています。今回はタイトル通り、コールバック関数内におけるthisが指すものが何か、を備忘録としてまとめます。 本題の前にアロー関数 MDNでは以下のように書かれています。 アロー関数が登場するまでは、関数ごとに自身の this の値を定義していました(コンストラクタでは新しいオブジェクト、strict モード の関数呼び出しでは undefined、"オブジェクトのメソッド" として呼び出された関数ではそのときのオブジェクト、など)。これは、オブジェクト指向プログラミングをする上で煩わしいということが分かりました。 これがアロー関数ですと、thisを束縛しなくなりました。 const my_obj = { show: function() { console.log(this) //