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JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita
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JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita
はじめに JMESPathはJSONをparseすることを目的としたクエリ言語で、AWS CLIやOCI CLIに--queryオプショ... はじめに JMESPathはJSONをparseすることを目的としたクエリ言語で、AWS CLIやOCI CLIに--queryオプションとして組み込まれています。 AWS CLI等のJSON出力のparseにはコマンドラインツールであるjqを利用するパターンも多いかとは思いますが、先述の通りjqはコマンドラインツールであり、AWS CLI等とは別でインストールが必要になります。 AWS CLI等を利用するうえで、あくまでCLIオプションとして利用できる点がJMESPathのメリットの1つです。 さて、JMESPathですが、記法自体は基本的にはJavaScriptでオブジェクトを操作するときのような書き方である程度直感的に書くことはできるのですが、筆者の経験の中で、配列の操作で少し躓いた部分がありましたので共有します。 前提 コンソールはpowershell AWS CLIを利用 操作対