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cartopyで地図を描くときに軸ラベルとグリッドを整える - Qiita
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cartopyで地図を描くときに軸ラベルとグリッドを整える - Qiita
cartopyでグリッド線や軸目盛りの体裁を整えるための自作関数を作成します はじめに matplotlibで地図を... cartopyでグリッド線や軸目盛りの体裁を整えるための自作関数を作成します はじめに matplotlibで地図を描く際に使用されてきたBasemapは開発が終了しcartopyへと移行することが決定しているようです。基本的にはcartopyの方がコードが簡潔に書けるのですが、グリッド線の調整を行うのが少し面倒だったので、本記事ではcartopyの公式ドキュメントのギャラリーを参考にして調整を行ってくれる関数を作成し、簡単に描画できるようにします。 環境 描画はJupyterNotebook上で行っています。 matplotlib :3.0.0, 2.2.2 cartopy :0.16.0 numpy :1.15.1, 1.14.3 ひとまず軸まわりを調整して地図を描いてみる 以後コードはmatplotlibのオブジェクト指向インターフェイスで記述していきます。 地図にグリッド線を引く