webpackでモジュール解決しながらディレクトリ構成を保ったまま書き出す - Qiita

webpackって超便利ですよね。 違うファイルで作ったモジュールを１つにまとめてることができて、bundle.jsみたいなファイルにまとめることが出来て。。。 でも。。。。 僕みたいなまだまだレガシーエンジニアには１つのファイルにまとめてSPAライクにすることなんて出来ないわけです。 ぶっちゃけ共通のApp.jsと各ページ1ファイル読み込むパターンで十分なんです。 初期ロードで数10MBのjsを読み込むのって我慢できないんです。 なので今回はwebpackを使って複数のディレクトリにまたがったファイルを依存解決も行いながら別ディレクトリに同じ構成で書き出すのをやってみたいと思います。 目指す姿 applicationのルートディレクトリにfrontendsディレクトリを作成し、PC用の各ページのjsファイル、mobile各ページ用のjsファイル、共通で使えそうなmodulesファイルに分