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Inspector v2の脆弱性診断内容を「Slackベース」で管理する - Qiita
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Inspector v2の脆弱性診断内容を「Slackベース」で管理する - Qiita
はじめに ご覧いただきありがとうございます。 以前Amazon Inspector Classicについて記事を書きました... はじめに ご覧いただきありがとうございます。 以前Amazon Inspector Classicについて記事を書きました。 最近 現行バージョンであるInspector v2で検知を行ったところ、検知精度に差があることがわかり、「Classic⇒v2」への移行を行っているところです。 今回はSlack画面で、Inspector v2の脆弱性検知結果を管理できるようにしたいと思います。 概要 事前準備 Slack ~ Lambda間の連携 Lambda ~ Slack間の連携 Lambda関数の作成 動作確認 Slackのプライベートチャンネルでコマンドを実行すると、Lambda関数が実行されます。 Lambda関数はInspector v2の診断結果から「重要度が"High"」かつ「Active」の脆弱性を探して、Slackに通知します。 1. 事前準備 Inspector v2の有効化