Aurora小ネタ／MySQLレプリケーションでのしくじりポイント - Qiita

先に、オンプレMySQL～RDS for MySQL／Aurora間のレプリケーションにおけるタイムゾーン設定という記事を書きましたが、それ以外にもAuroraでのMySQLレプリケーションでいくつか問題に遭遇しましたので、書き残しておきます。 しくじり1. そもそもレプリケーションが開始できない Auroraがマスターになるケースで、 バイナリログの出力をON（MIXEDまたはROW）にした バイナリログの保存期間も設定した（mysql.rds_set_configurationプロシージャで） スレーブに対してREPLICATION SLAVE・REPLICATION CLIENT権限を付与した スレーブ側でCHANGE MASTER TOコマンドはエラーにならずに通った にもかかわらず、スレーブ側でSTART SLAVE後にレプリケーションが開始されない場合、セキュリティグループやN

[moccos_info]

"MySQLのレプリケーションで設定可能なマスターホスト名は60文字まで" で、AWSの長い長いURLが引っかかりやすいらしい

[tmatsuu]

マスターホスト名の罠知らなかった。クラスター識別子は6文字まで。バイナリログはROW形式で。