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自分のプログラミングに壁を感じたら「言語の動作原理」に突入する - Qiita
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自分のプログラミングに壁を感じたら「言語の動作原理」に突入する - Qiita
個人的に、自分のプログラミングの技量に限界を感じ、 どうしても越えられない壁をどうやったら越えるこ... 個人的に、自分のプログラミングの技量に限界を感じ、 どうしても越えられない壁をどうやったら越えることができるか を考えた中、気がついたことをメモしておきたいと思います。 具体的に現在やっていることは、主に 「プログラミング言語の利用者としての立場」で限界を感じているため、 「プログラミング言語の設計・実装・生産者が何を考えているのか」 を頭に入れるということです オブジェクト指向はブラックボックス化と抽象化を実現し、 特に多人数での開発や商業的な開発に向きますが、 逆にホワイトボックス化する =オブジェクト指向が構造化プログラミング言語(C)でどのように実装されているかを知る ということも重要なのではないかと思います。 何にでも通じることかもしれないのですが、 「”動作原理”をもっと深く知る」ことで、限界を越える方法です。 「yacc、lex系統の使用方法を知っていてBNF記法を読める」